「茅ヶ崎方式ニュース英語プラス・中級」と「時事英会話ディスカッション・中級」で取り上げた課題トピックの概要をご紹介します。事前に配布した英文記事を題材に、クラスでは関連設問のスピーキング訓練を中心に進めます。

※ここでは記事サンプルとして一部のみを抜粋しています。実際の記事は250~300Word程度の長さです。

Breaking News  29th November, 2016  
India to be a cashless society, says Prime Minister

  1. India’s Prime Minister Narendra Modi has outlined his controversial plan / to make India a cashless society.
  2. Indians are already up in arms / following his recent and sudden decision / to ban the old 500 and 1,000 rupee banknotes.
  3. They ceased to be legal tender in India / from the 9th of November, / although the old 500-rupee note was replaced by an updated version.
  4. The government claimed / the move was an effort / to stop the banknotes being used to fund terrorism, / as well as being a crackdown on counterfeit money in India.
  5. The ban means / 80 per cent of the country’s currency has been withdrawn from circulation / and business has been brought to a virtual standstill.

【単語と語句】controversial(形)議論の的の     be up in arms:憤慨している    banknote(名)紙幣    legal tender 法定通貨     claim(動)主張する    fund(動)資金を与える     crackdown(名)取り締まり     counterfeit(形)偽の     currency(名)通貨      circulation(名)流通      be brought to a standstill:停止状態になる    virtual(形)事実上の

英文記事サンプルの内容がだいたい理解できたら、次の各設問に対する意見を英語で表現してみましょう。
※ここでは例として設問の一部のみを抜粋しています。

– Questions for Discussion –
1. What do you think about a cashless society?

2. Which is better, cash or credit card?
3. How tech-savvy are you?

授業の講評 ~グループ・ディスカッションを終えて~

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「現金を使わない社会」をめざすというインドの改革はかなり大胆ですね。日本で同じ政策を実践したら大混乱になるのでは?

「現金とクレジットカードのどちらを好むか」という設問に対する受講生の回答は分かれました。

財布に大金を持ち歩くのは危険だとしても、クレジットカードを盗まれると口座預金が危なくなるので被害がもっと大きいかもしれません。スキミングで情報だけを抜き取られるケースもありますし…。

ネットショッピングは大多数の受講生が経験していましたが、クレジットカードの情報を入力するのに抵抗がある、というご意見もありました。

スマホやPCを使う際は、ウイルス対策などのセキュリティソフトの利用が必須ですね。

授業での「課題トピック」の位置づけと効果

「茅ヶ崎ニュース英語中級プラス」では授業の仕上げ段階で課題トピックを使用し、日本人講師が指導します。

「時事英会話ディスカッション」では課題トピックが授業のメインとなり、ネイティブのプロ講師がグループ・ディスカッションをリードします。

基礎トレーニングから始まる授業カリキュラムをこなすうちに、英文読解力とスピーキング力の両方がめきめきと上がっていきますよ。向上心の強いクラスメイトと刺激し合いながら、一緒に取り組んでいきましょう!