「時事英会話ディスカッション・上級」で取り上げた課題トピックの概要をご紹介します。事前に配布した英文記事を題材に、クラスでは関連設問のスピーキング訓練を中心に進めます。

※ここでは記事サンプルとして一部のみを抜粋しています。実際の記事は650~800Word程度の長さです。

The Japan Times Aug 22, 2016
Cup Noodles slurping strong, 45 years on

  1. noodleHungry? Just grab a cup of instant noodles and pour hot water into it. After waiting three minutes, the ramen is ready to eat.
  2. This September marks the 45th anniversary of Cup Noodles, the “magic” instant food that has had a dramatic impact on food culture.
  3. Since its debut in 1971, more than 40 billion packages of the popular instant ramen had been sold as of May, according to Cup Noodles manufacturer Nissin Food Products Co.
  4. The product is now sold in more than 80 countries, with sales outside Japan occupying roughly 70 percent of the total in 2015 in terms of volume.

英文記事サンプルの内容がだいたい理解できたら、次の各設問に対する意見を英語で表現してみましょう。
※ここでは例として設問の一部のみを抜粋しています。

– Questions for Discussion –
1 How often do you eat Cup Noodles or other instant food products?
2 Has this article changed your impression of Cup Noodles?
3 Is there any suggestion to make Cup Noodles more marketable?

授業の講評 ~グループ・ディスカッションを終えて~

illustration上級クラスの時事英会話は政治経済など重いテーマを扱うことが多いため、今回は日本の食文化を一味違った切り口で扱ってみました。

ラーメンは日本を代表するB級グルメとして世界でも人気ですが、そのインスタント度合いをさらに進化させたのがカップヌードルでしょうか。お湯を入れて3分間待つだけですから。

授業では「戦後の国民の食生活」という観点から、カップヌードルやラーメンに対する印象や感想を自由に話し合ってもらいました。

大人になってからカップヌードルを食べる機会がめっきり減った、という人が多数を占めていたようです。私自身もそうで、スーパーではほぼ素通りですね。

カップヌードルが好きだったのは小学生時代でしょうか。ただ、母親からはジャンクフード扱いされていて、食べる頻度を制限されていた気がします。

授業での「課題トピック」の位置づけと効果

「時事英会話ディスカッション・上級」では課題トピックが授業のメインとなり、ネイティブのプロ講師がグループ・ディスカッションをリードします。

基礎トレーニングから始まる授業カリキュラムをこなすうちに、英文読解力とスピーキング力の両方がめきめきと上がっていきますよ。向上心の強いクラスメイトと刺激し合いながら、一緒に取り組んでいきましょう!