「茅ヶ崎方式ニュース英語プラス・初級」で取り上げた課題トピックの概要をご紹介します。事前に配布した英文記事を題材に、クラスでは関連設問のスピーキング訓練を中心に進めます。

※ここでは記事サンプルとして一部のみを抜粋しています。実際の記事は250~300Word程度の長さです。 

Breaking News   30th October, 2016
No putting on make-up on trains, says rail company

  1. makeup-iconA 30-second video from a railway company in Japan / has made many women angry.
  2. The video is aimed at stopping women / from putting on make-up while riding on trains.
  3. It is from the Japanese railway operator Tokyu Corporation.
  4. A spokesman for Tokyu said / that the no-make-up video campaign / is part one of an eight-part video series / aimed at educating passengers on train etiquette.
  5. In a 2015 survey, / passengers said / watching women put on make-up was number eight / on a list of the biggest nuisances on trains.
【単語と語句】 passenger(名)乗客    nuisance(名)迷惑行為    annoying(形)迷惑な

英文記事サンプルの内容がだいたい理解できたら、次の各設問に対する意見を英語で表現してみましょう。
※ここでは例として設問の一部のみを抜粋しています。

– Questions for Discussion –
1. Is it annoying to watch someone put on make-up on a train?

2. Do we need videos to tell us how to behave on trains?
3. What’s the worst behavior you’ve seen on a train?

授業の講評 ~グループ・ディスカッションを終えて~

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東急の啓発ビデオは関西では放送されていませんが、ネット上で観ました。なかなかインパクトがあって面白いです。

教室での皆さんの反応は、やはり「電車内での化粧反対派」が大勢を占めました。みっともないし、化粧品の匂いが気になる、といったご意見です。

かつて、私自身が電車通学や通勤をしていた頃はあまり見かけない光景でしたが、最近は電車で化粧をする人が増えているのでしょうか。

これ以外に列車内で体験した不快な体験として、「立ったままおにぎりを食べ始めた男性」「ドア近くに陣取って通行の邪魔になった学生」などいろいろな例が出ました。

啓発ビデオが必要になる、というのはちょっと情けないですが、常識感覚がずれている人たちがいるのは確かなんでしょうね。

ご参考までに、こちらが東急の啓発ビデオです。他にも、歩きスマホ編など幾つかのバージョンがあるようです。

授業での「課題トピック」の位置づけと効果

「茅ヶ崎ニュース英語初級プラス」では授業の仕上げ段階で課題トピックを使用し、日本人講師が指導します。

基礎トレーニングから始まる授業カリキュラムをこなすうちに、英文読解力とスピーキング力の両方がめきめきと上がっていきますよ。向上心の強いクラスメイトと刺激し合いながら、一緒に取り組んでいきましょう!