「茅ヶ崎方式ニュース英語プラス・初級」で取り上げた課題トピックの概要をご紹介します。事前に配布した英文記事を題材に、クラスでは関連設問のスピーキング訓練を中心に進めます。

※ここでは記事サンプルとして一部のみを抜粋しています。実際の記事は250~300Word程度の長さです。 

Breaking News 18th October, 2016 Teen drivers most at risk of crashing

  1. travel-bmv-iconThe Highway Safety Association (HSA) in the USA found / that teen drivers are 1.6 times more likely to be in a traffic accident / than adult drivers.
  2. The HSA said / recent figures show / an increase in teen driver deaths / for the first time since 2006.
  3. The HSA has been working with the Ford motor company / in a special Driving Skills for Life program. / This first launched in the USA / and has since expanded to 35 countries worldwide.
  4. It helps new drivers recognize road hazards / and teaches them how to be safer drivers.

【単語と語句】 crash(動)衝突を起こす figure(名)数値 launch(動)開始する hazard(名)危険性

英文記事サンプルの内容がだいたい理解できたら、次の各設問に対する意見を英語で表現してみましょう。
※ここでは例として設問の一部のみを抜粋しています。

– Questions for Discussion –
1. When is the best age for people to start driving?

2. Should there be an age limit for old people to stop driving?
3. Why do teenagers have more traffic accidents than adults?

授業の講評 ~グループ・ディスカッションを終えて~

illustration

受講生の皆さんに車の利用状況を尋ねたところ、「免許は持っているけどほとんど運転しない」というペーパードライバーの方が半数を占めていました。

都会に住んでいると公共交通機関で事足りるという状況と、車の維持費の問題があるのでしょうね。私もペーパードライバーのひとりです。

現在、日本では18歳で自動車免許を取得できますが、「高校時代に免許取得が可能になると授業をさぼる生徒がいるので、年齢を20歳に引き上げたほうがいいのでは」という意見が出ました。

中にはアメリカで自動車免許を取得した方もおられ、「日本と違って短期間の手続きなのでびっくりした」という感想でした。

いっぽう、最近目立つのは高齢ドライバーによる痛ましい交通事故。「免許更新は80歳までにするなど、年齢制限を設ける」という考えもありますが、日常生活に車が必要な場合もあるので難しいですね。

近い将来、自動運転車がもっと普及することに期待したいです。

授業での「課題トピック」の位置づけと効果

「茅ヶ崎ニュース英語初級プラス」では授業の仕上げ段階で課題トピックを使用し、日本人講師が指導します。

基礎トレーニングから始まる授業カリキュラムをこなすうちに、英文読解力とスピーキング力の両方がめきめきと上がっていきますよ。向上心の強いクラスメイトと刺激し合いながら、一緒に取り組んでいきましょう!