「茅ヶ崎方式ニュース英語プラス・初級」で取り上げた課題トピックの概要をご紹介します。事前に配布した英文記事を題材に、クラスでは関連設問のスピーキング訓練を中心に進めます。

※ここでは記事サンプルとして一部のみを抜粋しています。実際の記事は250~300Word程度の長さです。 

Breaking News   3rd November, 2016
New UAE law gives workers time off to read 

  1. The United Arab Emirates (UAE) has introduced a new law / to get people to read more. / The law includes a large number of measures / to support the government’s wish for a higher literacy rate.
  2. Government employees will have paid time / during working hours to read books. / The law encourages private companies / to create libraries at their offices, factories and other workplaces.
  3. It will also encourage shopping centers to offer spaces / to set up public libraries / so people can read when they go shopping. / These libraries will be easy to use / for people with reading disabilities.
  4. Even coffee shops at shopping malls / will have to offer books and other reading materials / to their customers.
【単語と語句】  measures(名)対策・措置      literacy rate:識字率(=文字を読める国民の割合)    encourage(動)勧める

英文記事サンプルの内容がだいたい理解できたら、次の各設問に対する意見を英語で表現してみましょう。
※ここでは例として設問の一部のみを抜粋しています。

Questions for Discussion
1. Where is your favorite place to read, and why?
2. What’s your favorite book, and why?
3. Is it better to read from a book or the Internet?

授業の講評 ~グループ・ディスカッションを終えて~

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受講生の皆さん、忙しい日常の中でけっこう読書に励んでおられて感心しました。

お仕事の内容に直結するビジネス書を通勤電車で読む人から、推理小説や純文学まで。中には、松尾芭蕉の「奥の細道」の読書会に参加しているビジネスマンの方も。

時代が流れても名著の魅力は変わらない、ということでしょうか。

最近はKindleなどの電子書籍リーダーでe-bookを読む、という選択肢もありますね。書籍を持ち歩かずに読めるというのが便利なので、私も購入を検討中です。

以前、ボランティアの日本語教師としてスイスの全寮制インターナショナルスクールに滞在中、図書館にあったアガサ・クリスティーのペーパーバックを次々と読み漁ったのをなつかしく思い出します。

当時の英語力は中上級レベルでしたが、手に汗握るスリリングな展開に時間を忘れて読みふけっていました。辞書を使わずに読める英語本の乱読、というのは英語学習者にとってお勧めの方法です。

授業での「課題トピック」の位置づけと効果

「茅ヶ崎ニュース英語初級プラス」では授業の仕上げ段階で課題トピックを使用し、日本人講師が指導します。

基礎トレーニングから始まる授業カリキュラムをこなすうちに、英文読解力とスピーキング力の両方がめきめきと上がっていきますよ。向上心の強いクラスメイトと刺激し合いながら、一緒に取り組んでいきましょう!