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1)リスニングのための英語発音

基礎訓練のメニュー その1) >> リスニングのための英語発音

girl-idea-icon2英語の発音には、「単語間の音のつながり」や「子音の脱落」「抑揚・強弱のリズム」など独特の規則性があります。

この規則を無視して日本語のように「単語単位で区切って発音」していると、リスニング力は伸びません。

特に、文字を読めばすらすら理解できる英文を「耳だけで聴いたら7割程度しか聞き取れない」という”万年中級状態”に陥った人は要注意です。

この場合、リスニング力が頭打ちになっている原因は明確です。「自分で発音できない音」があるから聴き取れないのです。

裏を返すと、発音のコツさえわかればリスニング力が飛躍的に伸びるわけです。

具体例を見てみましょう。まず次の音声を再生し、聞こえた内容をメモしてください。次に、その書き取った英文を音読し、ネイティブ音声の発音と比べてみましょう。


 

 さて、解答はこちらです。

1) Take care of the cat while I’m away. (私が留守の間、ネコの世話をしてね。)

書き取った英文が正解と全く同じで、ネイティブ音声と同様に発音できたらOKです。もし違っていたら、その原因を探る必要があります。ここで日本人が聞き間違いやすい個所を順に取り上げ、発音のコツを解説していきます。

まず、子音で終わる単語(=Take)の後に子音で始まる単語(=care)が続くとき、前の単語の最後の子音が脱落します。つまり、ここでは「Take care」を「テイク ケア」と読むのではなく、「ク」が脱落して「テイ・ケア」のような音になります。

さらに、子音で終わる単語(=while, am)の後に母音で始まる単語(=I, away)が続く場合、2つの単語の音が連結します。「while I’m away」の部分は「ワイル アイム アウェイ」と単語をひとつずつ区切って読むのではなく、「ワイライマウェイ」のようにつなげて発音します。

文字で説明すると長ったらしく聞こえますが、英語発音の法則はそれほど複雑ではありません。

こうした発音のコツを理解しないまま英語を聴き続けても、100%のリスニング力は身につきません。逆にいうと、英語を完全に聴き取りたければ、発音の規則を習得すればよいのです。

ここで挙げた発音のポイントをひと通り習得すれば、今まであいまいだった箇所が正確に聴き取れるようになり、リスニング力が劇的にアップします。

当教室の対策 >> 発音訓練でリスニング力を飛躍的にアップ!

inter-01英語発音を独学で習得するのはなかなか難しいもの。ひとりで試行錯誤するより、日本人の弱点を熟知したプロ講師に矯正してもらうほうが近道です。

授業では受講生ひとりひとりの発音をプロ講師が細かくチェックし、単語間の音のリンク、強弱、抑揚などを丁寧に訂正指導していきます。

リスニングでつまずく人は、肝心なところで自己流の発音になっている場合が非常に多いのです。

自分では気づかないそれらの弱点を授業で解明し、発音のコツを習得することが「100%のリスニング力」につながるのです。

現在、「英語を聴く力が弱い」とお悩みでしたら、今一度、「発音できない音は聴き取れない」という原則を心に留めてくださいね。



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